結婚式のプロフィールムービー制作会社MOVOX（ムーボックス）です。結婚式までにやることリストを確認されると、あまりにも多い項目に驚かれる新郎新婦は多いのではないのでしょうか。結納や新居探しに、結婚式場探しやハネムーンなど。また、費用もかかります。そこで、料金を抑えるには結婚式の演出はコスパ的にもお得なプロフィールムービーなどのムービー系はいかがでしょう。

やることリストとは？

結婚式の準備は、挙式予定日の約10カ月前から始まるのが一般的と言われています。
次のようなスケジュールで進められます。

1.両親に結婚の報告

2.結婚式場選び（日程は早めに決めなければ、希望日に式場を抑える事が出来ないこともあるため、早めに決めましょう）

3.両家挨拶・顔合わせ（ホテルやレストランの個室で行う方が多い様です）

4.新居選び（職場に通いやすいや子育てを考えて選ぶ）

5.ドレス衣装・結婚指輪選び

6.ハネムーン選び（新郎新婦が新居へ引っ越す費用に新たに購入を考える家具にかかる費用や結婚式で使用する費用も考えなければいけません）

7.親戚・ゲストに招待状を送る

大まかなリストですが、たったの10カ月で準備して行動に移すことがこれだけあります。そして、結婚式本番までに、新居への引っ越しやハネムーンの準備、海外であればパスポートや宿泊するホテルなどやりたい事を調べるだけでも多忙となり焦って抜けてしまう事がないか心配になるのではないでしょうか。

結婚式は何をするか早めに決める

結婚式・披露宴・2次会までは、綿密な計画が必要となり、ウェディングプランナーにサポートしてもらいながら、結婚式を成功に向けたお手伝いをしてくれますが、何をしたいか、どうするかといった細かい部分を決めるのは、あくまで新郎新婦になります。席順や料理に映像や写真を撮ってもらうに、祝辞を依頼する人に余興に2次会の司会や受付など、依頼するのにも時間がかかり用意も大変です。そのため、結婚式は出来る限りプロの手を借りれるものは借りてしまうのが成功する結婚式に近づきます。

結婚式でお金を使いすぎれば、ハネムーンを先延ばしになるなど上手く事が運べなくなるといった事にもあります。そのため、何をやらなければならないか選定することが必要となります。
結婚式の、動画や写真は絶対にプロに撮ってもらいたい。ゲストが楽しめる最新の参加型演出。メモリプレイで両親や会場を絶対に驚かせたい。
色々な思いがあるでしょうが、限られた費用の中では、諦めなければならない演出もあるでしょう。

そんな中で、プロに依頼してでも行った方が良いのが、プロフィールムービーです。
これは、プロに依頼しても価格が比較的安く抑える事が出来、メールや電話で打ち合わせも行え、データ等の情報や楽曲を決めるだけですので、時間効率やコスパで考えてもお得となります。しかも、2人の生い立ちを、しっかりと式場に来たゲストや親戚に伝えるには最適なプログラムです。また、会場側も時間計算を立てやすい演出となります。

現在では、ムービーに取って代わる、フラッシュモブは、ゲストからは賛否両論あったり、メモリプレイなどは費用面で高くつくこともあるため、安くてもオープニングムービーやプロフィールムービーにエンディングムービーなどのムービー系は、予算を抑えて感動を伝えるオススメの演出になります。

まとめ

新郎新婦が家族となるまでに行うリストは数多くあり、少しでも負担を減らすにはプロの力を借りてでも、素敵な結婚式をあげることが重要です。せっかく生涯で一度きりの結婚式を華やかにするのであれば、新郎新婦が準備を効率よく行えるようにすることが重要であり、プロのクオリティが式を盛り上げる事になりますのでお忘れなく。